日本100名城のひとつ
別名亀岡城と呼ばる平戸瀬戸に突出した平山城です。
平戸城の再築が始まったのが1704年、1718年に完成しました。その後は、明治の廃城令にて廃城となりました。
現在の平戸城天守閣は、1962年(昭和37年)築の模擬天守(三層五階建)です。
北虎口門と狸櫓などが、貴重な遺構として現存しています。
そんな日本100名城のひとつ平戸城に宿泊できるプランがあるのです。
【懐柔櫓】を宿泊施設に改装し、1泊1組最大5名様限定の完全貸切の客室になっています。懐柔櫓は、5つある櫓のひとつで、海に面し絶景が一望できます。
伝統とモダンが融合するインテリア、ラグジュアリーなひとときを。
3面ガラス張りのバスルームからは、眼下に広がる海と平戸大橋を一望できます。
お食事は平戸産の食材を使用した創作フレンチのフルコースディナーと和の朝食
・日本100名城で初めて!常設の城泊施設です
・これはうれしい!夜間の平戸城天守閣貸し切りが可能(時間制限有)
・1日1組限定(最大5名)で特別な体験を
・平戸産の食材を使用した創作フレンチのフルコースディナーを堪能
・バスルームは三面ガラス張り、平戸瀬戸の絶景が眺められます
・小松孝英さん直筆アートも見られます
から予約が可能です。
お城好きなら一度は泊まってみたい夢のような宿!